新婚Maiの2021年そして2022年

つれづれ

みなさん、おひさ~~~~~しぶりです(;”∀”)

おげんきですか?(*^^*)

2021年あれよあれよと時が過ぎ、あっという間に2022年に突入!

2022年もあっという間に過ぎ去るに違いないですね!!





おい!新婚Maiどこに行ってたんだ、

って感じの2021年後半期でしたが、

日本におりました☆(当たり前だ)




保育士として働き、教会でも子ども達と関わる使命(おしごとのようなもの)をし、

家庭では・・・はて!?(おいおい)

だんなさんと仲良くすごしておりましたよ(笑)ご安心ください☆(だいじょうぶか)




昨年1年間はみなさんにとって、どんな1年でしたか?(^▽^)/

わたしにとっては昨年1年はさまざま「あたらしく」なった年だな~と思います。

職場の保育園ではとくに変わったことはないのですが、(ないんかい)

教会でも子ども達とたくさん接するようになり、(ほとんどオンライン上でしたが)

子ども達と接する中で感じることや学ぶことが多い1年でした。




そして、子ども達と接する中でわたし自身がすごく変わったな~と感じることがあります。






もともと、大人数の前だとシュン…と塩をふられたカタツムリみたいになってしまう、わたくし。(どんな)

大学生の時は人目に触れるのが怖すぎて、

礼拝をささげに教会まで行ったのは良いものの

途中で引き返して帰路につくこともあったほどです( 一一)神様すみません

完全に「人」中心というんですかね?

とにかく人目を気にしていました。





それが教会に通い、御言葉(神様のおことば)を聞きながら

「人」中心がだんだん「神様」中心になって、

人目がだいぶ気にならなくはなったのですが、

とはいえ、自分で言うのもなんですが、極度の人目恐怖症だったので、

根本的にはなかなかぬぐえず、

だいぶ大人になった今でも人前で発言することには特に苦手意識がありました。




ですが、昨年2021年の後半期、教会の子ども達と大小さまざまな企画を共にして、

人前に出ざるを得ない機会が多く訪れ、

もはやカタツムリにふられる塩もなくなってしまったのか、

カタツムリはいつの間にかシュンとするどころか堂々と人前に出られるように変化していました。




人前にでる機会の多さも変わった要因ではありますが、

なにより共にする子供たちの「積極性」と「主体的」な言動が私にとって大きかったです。

目をキラキラさせて積極的に間違えを恐れず発言したり行ってみる子ども達。

そんな子ども達に感化されて、

わたし自身、職場や教会の企画ミーティングの際に

みずから発言したり、意見を話したりするようになったなと思います。

いや~子ども達に刺激を受けて学んだ1年でした。




昨日(1/11)、CGM代表牧師のチョンミョンソク先生が小学生以下の子供たちにむけて御言葉を伝えて下さいました。

その際に「(子供たちは)天国のような子達。最先端を行く子達だ。」とおっしゃいました。

それを聞いて「たしかに~!」と思いました。




大人は子どもに関心がなかったり、幼く思ったりするけど、

実は1番こども達が高度に発達している人たちなんだというようなことも先生がおっしゃっていて、

「ほんとそうだな」と思いました。




実際、いい大人のわたしが子ども達からたくさん学び、刺激を受けて変化したので実感して言えます。





新約時代、「天国で最も偉いのはだれか」と弟子たちが議論している時に

イエス様はこのようにおっしゃいました。

よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子おさなごのようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。」(マタイによる福音書18章3・4節)

アーメン。




神様、去年1年間

子ども達を通してたくさん教育してくださり感謝します!!




さぁ、では、今年はどんな年になるのであろうか!(誰)

みなさんも身近に幼な子おさなごがいたら、よく観察してみてください。(言い方…苦笑)

その子達をとおして

神様が気づきを与え、

あなたの中に秘められた宝が見つかるかもしれません☆彡




それでは、今日はこの辺で☆

今年は新婚Mai、あまり遠出し過ぎず、(=ブログに現れない、という意味でございます苦笑)

頻繁に、とまではいかないかもしれませんが

ときおり現れたいと思います!

みなさんにとって、今年1年が素敵な日々でありますように☆彡


CGM(キリスト教福音宣教会)で結婚した保育士、新婚Maiについて詳しくはコチラ

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