今日は、CGM(キリスト教福音宣教会)に対する誤解の1つについて書こうと思います。
CGMの人は、いつの間にかマインドコントロールされていると思われているのでしょうか(^^;;
もし洗脳されていたら、要は「みんな1つの考え、行動」
でも、CGMには実に様々な人がいて、みんなおんなじ〜!になるどころか、真理で自由になればなる程、個性・才能を存分に発揮しています!(芸術は爆発だ〜!的なね☆)
真理=御言葉(神様の言葉)ですが、
そもそも、御言葉を学ぶっていうのが、御言葉を学んだ事のない人にとっては謎ですよね?何学んでいるのだろう…怪しい(´Д` )コワコワって感じでしょうか。
簡単に説明すると、「御言葉」は神様の言葉であり、聖書の教えです。聖書に基づいて教えて貰っています。
鄭明析(チョンミョンソク)牧師は聖書を2千回以上も読まれたのですが、聖書を読む中で沢山疑問を持ちました。(正確に言うと、疑問を持ち、何度も聖書を読んでいたら、2千回以上も読んでいた、ですね。)
そして、疑問について納得がいくまで神様に祈り、聖書に書かれている事も徹底的に実践しながら、聖書に基づいて解きました。CGMの人は、それらを教えて貰っています。なので、聖書に書かれている事を分かりやすく教えて貰っているという感覚です。
聖書を1度でも読んでみて欲しいのですが、超難解です…推理小説の比じゃない´д` ;
旧約聖書の創世記はファンタジーの本なのかな?と思えば読めなくもないかな(^◇^;)しかし、その話を通して何が言いたいんだ!私は忙しいんだっ‼︎と言って、本を閉じてしまう人が多いのではないでしょうか。(あくまで想像ですが笑)
その聖書を2千回以上も読んだというだけで、鄭明析牧師の事は凄いと思いますが、聖書の中の疑問を知りたくて徹底的に実践される姿勢にも驚かされます。詳しくはまた追々(^^)
なので、御言葉は全て聖書に基づいていますし、オカルト的な事を学んでいる訳でも、魔術を学んでいる訳でもありません。(ハリー○ッターの世界であるまいしσ^_^;)
ただ、見えない世界(天国や地獄)だったり、聖書を書かれたとされる(テモテ第二の手紙3:16参照)神様について学ぶので、学校教育で学ぶ事ではないから、抵抗ある人はあるかもしれませんね。
でも、私は元々神様の存在は信じていたので神様について知りたかったし、「死んだらどうなるのか?」「なんの為に生まれたのか?」「真の愛とは何か?」などの哲学的な問いにも興味を持っていたので、御言葉も学んでみようとなった訳です!そういう人、CGMの人じゃなくても意外と多いんじゃないのかなぁ〜。
最初の問い「CGMは洗脳させているのか?」という問いの答えになったかは分かりませんが、洗脳させているというと言葉のチョイスが悪いなぁと思います。私ならば、「CGMは御言葉で神様、人生、愛、真理について教えている!」と言い換えたいです_φ( ̄ー ̄ )←書き換え中(もっと良い言い換えもあると思いますが^^;)
では、本日はこれにて(^O^)/see you♪