CGMを「脱会」した、新婚Maiの場合。インタビュー形式(何)

CGMってどんなところ?

キャスター「こちらは、一度CGM(キリスト教福音宣教会)をいわゆる『脱会』された、新婚Maiさんです。こんにちは。」

新婚Mai「こんにちは♩」

キャスター「1度『脱会』されたというのに、ノリノリですねぇ、、」

新婚Mai「はい♩だって、それが読者の皆さまに真実をお伝えできるかと思うと光栄でして^_−☆」

キャスター「なるほどですね…‼︎」

キャスター「では、早速、核心の質問をお聞きしたいと思います。

あなたは何故、CGMを『脱会』されたのですか?」

新婚Mai「はい、

私が聖書の話(御言葉)を聞き始めたのは、大学2年生の春でした。

当時の私にとっては、部活や勉強、アルバイトや交友関係に割く時間がより大事で、御言葉は、言葉は悪いですが、余った時間に教えて貰っていました。講師の方が授業の空きコマに大学まで教えに来てくれていました。(今、思えばその真心に泣けるぅうT^T)

ですが、御言葉を聞いたといっても、ちゃんと自分に落とし込んで聞けていませんでした。なので、自分にどんな意義があるのか分からなくなって、余った時間さえ出すのも惜しくなってしまいました。というか、本当に言葉は悪いですが、面倒になってしまい、「もう学ぶの止めにします」とご連絡して、御言葉を学ぶのを止めさせて貰いました。」

キャスター「そうでしたか。

その時は引き止められたりしましたか?」

新婚Mai「全くなかったですね。

今思えば、引き止めて欲しかった位です(^◇^;)

せめて、会って話して欲しかった‼︎そうすれば、御言葉の価値が分かったかもしれないのにぃい‼︎‼︎( ;∀;)

と思う位に、全く引き止められる事はなかったですよ。

御言葉を学んでいる時も、かなり私のスケジュールに合わせて頂きました。世間では、車の教習所とか、予約取りたくても取れないじゃないですかぁ!!

御言葉を学ぶ予約を取りたくても取れない!そうあるべきだよな、と今では思います。でも実際は、かなり融通を利かせて下さり、学ばせて貰っていましたねぇ。」

キャスター「そうですか。

今日、新婚Maiさんの実体験を通して、CGMが、カルト集団がすると言われるような強制的な引き止めがない事が読者の方にお分かりになったと思います。

新婚Maiさん、ありがとうございました。」

新婚Mai「ありがとうございました^_^♩」

キャスター「次回は『CGMは洗脳させているのか?』というテーマでお送りします。お楽しみに☆See you next time~♩」

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