不妊治療の記録㉓～流産手術後、子宮鏡検査～

こんにちは！新婚Maiです♪

アイキャッチ画像、生々しくてごめんなさい(^^;

流産手術の後日、エコー検査を受けにクリニックに行きました。

流産手術後、生理の時のような鮮血とは異なり、

どす黒い出血があったり、なにかの塊がちょこちょこと生理期間以外にも出ていたので気になっていたのですが、妊娠していた時の胎盤などが子宮に残っていて剝はがれては出てきているのだろうとのことでした。

そして、エコー検査で子宮内を診てもらったところ、

「血留けつりゅうがありますね。」とのこと。（漢字合ってるのかな(;’∀’)←）

子宮内にまだ妊娠時の胎盤と思われる残留物があるとのことで、

後日、数日間薬を飲んで、次に来た生理３日目に診てもらうとまだ残っていそうとのこと。

残留物があると、次の妊娠の際に妨げになってしまうとのことで、

詳しく診るために子宮鏡しきゅうきょう検査を受けることになりました。

子宮鏡検査は膣ちつからマイクロスコープを入れて、子宮の中を診る検査です。

エコー検査と同じような感じでほとんど痛くはありませんが

子宮内に生理食塩水を流し込むようでお腹が張るような感じはあります。

検査で診てもらったところ、やはり胎盤のなごりと思われる残留物が見つかり、

人工的に摘出てきしゅつするか、自然周期で２周期空けて生理と共に流れ出るのを待つか、

と言われたので、２周期空けて待つことにしました。

生理で内膜ないまくが剥がれるのと一緒に流れ出るだろうとのことです。

次は７月の生理を終えたら再度、子宮鏡検査をうけるようになります。

心身ともにリラックスして過ごしたいと思います🍀

CGM（キリスト教福音宣教会）で結婚した保育士、新婚Maiについて詳しくはコチラ☆