こんにちは!新婚Maiです♪
(※アイコンの画像は子宮鏡検査の様子というよりかは、普段のエコー診察のイメージ画像です。)
前回、2回目の子宮鏡検査について書いた日に生理が来ました(笑)(こちらの記事です)
なんたるタイミング・・・!!
胚移植に進んでいくことを踏まえて、
生理3日目からはレトロゾールという排卵誘発の薬を1日1錠、3日間夕食後に飲み、
生理10日目には3回目の子宮鏡検査を受けてきました。(子宮鏡検査は生理7~12日の間に受けるように言われます)
3回目の子宮鏡検査でしたが今回はいつもとは違うことがありました。
というのは、私はいつも女医さんを希望して、これまで女医さんからのみ診察や検査を受けてきたのですが、今回は男性医師しかいないとのことで、どうしますか?と看護師さんに聞かれました。
ちょっと抵抗があり、これまでは避けて来たのですが、そのまま検査を受けることにしました。
看護師さんが気を利かせて、検査中、お腹から下にバスタオルをかけて下さったのには感動しました。
おかげで平安に検査を受けることができました。
抵抗があることなど、無理せず正直に告げると良いと思います(^^)
検査の結果、子宮の中はだいぶきれいになっていて、このまま移植に進めそうですねと言われました。
ただ、内膜の厚さが今6.5ミリで2日後の診察の時に7.5ミリにはなっていないと移植は厳しいかもしれないと言われました。
理想は8.5ミリだそうです・・・!!え
2日で可能なのか?!と思いましたが、プレマリンという内膜を分厚くする薬が処方されて、これを飲んだら厚くなる人もいるとのことで、2日間、1日2錠、夕食後に飲んでいくことになりました。
ひとまず、子宮内が整ってきたことに感謝!
あとは内膜の厚さ!!
ほんと色々と整っていてこそ妊娠が成立するのだなと命の神秘を今日も感じました。
ちなみに、今回の費用は
子宮鏡検査2,700円
そのあとの診察1,350円でした。
はたして今周期で胚移植となるか⁉
また続き書きます(^O^)
CGM(キリスト教福音宣教会)で結婚した保育士、新婚Maiについて詳しくはコチラ☆
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