こんにちは!新婚Maiです♪
前回妊娠12週目の妊婦健診の後(詳しくはコチラ)、
週末に発熱し、なんとインフルエンザA型にかかってしまいました💦
私が働いている保育園で流行っていたので仕方ないような気もしますが、せめてインフルエンザの予防接種を受けておけばよかったと後悔しました・・・インフルの予防接種は妊娠中でも問題ないみたいですね。
というか、インフルになってから分かったことですが、妊娠中でもタミフルや解熱剤(カロナールだったかな?)は飲めるそうです。(妊娠中は薬全般飲めないものだと思っていました。)
ただ、私は熱が上がっても38.5℃だったので、薬は飲みませんでした。そのため3日間は熱が上がったり下がったりでしたが(;^_^A
インフルも胎児には影響がないとはネット情報で得ていたものの、高熱は影響をきたすことも…と書いてもあったので、胎児を診てもらうまでは安心できませんでした。
そしてインフルから徐々に回復して、自宅待機期間を空けてNIPT検査の予定があったので受けてきました。
NIPT検査はいわゆる出生前診断の1つです。
出生前診断が広がって来た背景には高齢出産があるみたいで、私はまだ高齢出産の年齢ではないものの、パートナーと話し合い、出生前診断を受けることにしました。
また、妊娠初期に母体にも胎児にも影響なく受けられる(検査方法:母体からの血液検査)ということと、他の検査に比べて精度が高いという事前情報を得て、結果NIPT検査を受けることにしました。
NIPTで分かる病気は21トリソミー症候群(ダウン症候群)、18トリソミー症候群、13トリソミー症候群と呼ばれる3つの染色体数的異常症です。
結果はそれぞれに「陽性」「陰性」「判定保留」かで診断がでます。
費用は事前の説明(遺伝カウンセリング代5千円)を含めて私が受けたところは約12万円でした。
NIPT検査前に内診があり、胎児の心拍を確認するのですが、赤ちゃんは元気でした!
インフルにかかった後だったこともあり、元気な姿を見られてとても安心しました。
1週間前は5.5センチだったのが7センチくらいに成長したそうです(*´ω`*)
今回、出生前診断について記しましたが、高齢出産に当たらない場合は産院だと勧められないことが多いみたいです。そのため、情報を得にくい場合もあるのですが、私の場合は不妊治療で通っていたクリニックでの遺伝カウンセリングやたまごクラブなどの情報誌で情報を得ました。情報誌は色んな情報がわかりやすくまとめられていたりもするので妊娠したら1冊は買っても損はないのかなと思います。そして何より!とても繊細なこと&重要なことだと思うので、パートナーともよく話し合って考えてみてくださいね☆
神様は自ら気をつけたらコロナにもかからないとおっしゃった。最後まで気をつけなさい。
自ら気をつけて行なえば、災いが祝福になる。
神様と聖霊様と主の前でも気をつけて行ない、人々の前でも生活の中でも気をつけて行なえば、理想世界が成される。
自ら気をつけなさいという言葉を忘れたら死ぬ。<自ら気をつけなさいという御言葉>が「自分を守る守護神、神様」だ。
2021年6月17日木曜日の明け方、主の御言葉
みなさんもお体に気を付けてお過ごしください🍀
CGM(キリスト教福音宣教会)で結婚した保育士、新婚Maiについて詳しくはコチラ☆
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